シニア(50歳~)からのダイビングデビュー

バディロープがオープンしてから40年経ちましたが、当店のメンバーの皆さまもそうですが、いろいろなツアー先でのどこの海でも一定のシニアダイバーをお見かけますし、何より心からダイビングを楽しんでいる雰囲気を感じます。今一番元気がある世代なのがシニア世代の皆さまではないでしょうか。

その点では、
子供も手が離れたし、時間が出来て来たから新しい事にチャレンジしたい。
仕事も落ち着き、セカンドライフを楽しむ趣味を見つけたい。
仕事、家族以外の仲間の輪を広げたい。
と、思っておられる方もたくさんおられると思います。

スキューバダイビングは健康であれば誰でもできる遊びです!!

2013柏島画像そう遊びです。スポーツではありません。
基本的にダイビングでは発汗を伴うような激しい運動は慎まなければなりません。また呼吸数や脈拍の増加による血圧の上昇などを招かないよう通常の運動量(例えば:お花畑をお散歩する程度)で水中世界を楽しみます。体力増強をお考えの方には向かないかもしれませんね。体力があり尚且つ、泳げるにこしたことはありませんが、現在当店にてダイビングを楽しまれている方、全てがそのような方ではありません。ツアー写真をご覧いただければお分かりかと思いますが非力な女性ダイバーさんも多く、60歳を超える方も楽しまれています。

バディロープのシニアダイビング

2013パラオ画像バディロープでは60~70才代以上のシニアの方も安心してスキューバダイビングを楽しんでいただけるように、40年の経験で作り上げた講習内容で、ゆっくり覚えていただけるように十分なサポートを行っています。
最初は出来なくて当たり前です。不安は回を重ねることでどんどん解消できます。
『私に出きるかな?・・・・』と躊躇される前にまずはスタートしましょう!
『ダイビングをしたい!!』と言うお気持ちがあるのであれば私達が全力でサポートいたします!

多少でも不安がある場合は

多少でも不安のある方は、まずは体験ダイビングコースでダイビングの楽しさを経験してみてください。
面白いし出来そう!となれば次はライセンス取得へ。
一般のライセンス取得コースのほか、体力に自信がない、自分の好きな日程でゆっくりと覚えていきたい、若い年齢層や他の人たちと一緒だとついていけるかどうか心配。
そんな不安を感じられているシニアやゆっくり覚えたいという方の為に、その方の習熟度に合わせてインストラクターとマンツーマンで講習を進めていくプライベートコースもご用意しています。

ひとりだと心配

2012沖ノ島画像ひとりで始めるのは心配!という言葉もいただきますが、そこは大丈夫です。ご夫婦やお友達といっしょにエントリーされる方も多いのですが、ほとんどの方がお一人でエントリーされています。同世代のグループに入れてもらいたいけどなんだか心配と言われる方もおられますが、当店のメンバーは皆さんフレンドリーです。すぐに話しかけて受け入れてくれます。もちろん当店もグループ参加のサポートをいたします。

 

 

シニアダイバーが安全にダイビングを楽しむための7つのポイント

1. 定期的に健康診断を受けましょう

とくに50歳以上のシニアの方でこれまで運動をあまりしてこられなかった方は、ダイビングを始める前(一年以内)に健康診断をしてから始めましょう。

2. 潜る前には必ず準備体操をしましょう

シニアになると身体が硬くなって関節の動く範囲も狭くなっているので、とくに下肢のストレッチを念入りにしておくことが大事です。
ふくらはぎ、ももの表裏、足首などをしっかり伸ばしてからダイビングをしましょう。

3. 体力の温存も大事です

スキューバダイビングでは突発的に体力を使う場面が生じることも稀にありますので、 海から完全に身体があがりきるするまで余力を残しておくことが肝心。 水中でもフィンワークはゆっくりゆっくり、負担を感じることのない運動量に抑えます。少しでも負担を感じたら遠慮なくインストラクターに合図を送ってください。

4. 自分が積んだトレーニング以上のダイビングに挑戦しない

シニアになるとどうしても瞬間的な運動能力が低下し、平衡感覚なども残念ながら鈍ってきます。やったことのないことにぶっつけ本番で挑戦するのは思わぬアクシデントのもとです。

5. あきらめる勇気も大事

ダイビング前に器材や体調、天候、海況、スキルなどをチェックして不安があったら、そのダイビングは迷わず見送ることです。2本潜る予定でも少しでも不安を感じたら、1本にすることも大事です。
見送らないと判断してもインストラクターにそのことを遠慮なく伝えてください。「ゆとりをもったダイビングこそがダイビング」です。

6. 基礎体力をつけることも忘れてはいけません

普段から週2~3回のペースで運動を続けていれば、体力を比較的高いレベルに保つことが可能と言われています。たまにはエレベーターを使わずに階段を使うことや、お子さんとの散歩だけでも十分です。

7. ダイビングを継続することが大事です。

最後に、器材のセットアップや、個々のダイビングスキルは、離れてしまうと忘れてしまうもの。定期的にダイビングを楽しみましょう。自然と体が覚えてしまいます。とはいえ、忘れてしまっても大丈夫。「忘却はシニアの特権!」と開き直ってインストラクターに何度も尋ねましょう!

シニアダイバーの上達の3つのポイント

体験ダイビングシニアダイバーの皆さんも、ダイビングを始めてからもっとスキルアップをして、更にダイビングを楽しみたいと思ってらっしゃることでしょう。しかしその一方で、「今の年齢から上達出来るの?」と不安や疑問を感じているかもしれません。

答えは、年齢を重ねた方でもダイビングの上達は十分に可能。ただし、私もそうなのですが、年齢とともに物事の理解や飲み込みに時間が掛かるようなるのはこればかりは事実です。そこは若い人と同じペースで、と言うわけには残念ながらいきません。

そこで、シニアの方がスキルアップするためには、次の3つのポイントを意識することが特に重要です。
それは、「ダイビングの頻度」「ダイビングの意識」「器材の意識」の3つのポイントです。

ダイビングの頻度

シニアの方のダイビングの講習をしていると、「身に付いたはずのことを忘れてしまう」「覚えるのに時間が掛かる」「分かってても体が動かない」という方が多いです。これは、記憶や思考の能力のほか、判断を行動に移すスピードなどが、加齢とともに低下してしまうので仕方ありません。
このシニアの皆さんの弱点を補うには、やはりダイビングに出掛ける頻度が大切ではないかと思います。定期的に何度も潜って、同じことを繰り返し行えば、年齢にかかわらず間違いなくスキルは身に付きます。
ダイビングの動きを普段の生活のように習慣化してしまうのです。なるべく間隔を空けずに、毎月2回以上ダイビングに通うと確実に上達します。

ダイビングに対する意識

どんなスポーツや習い事もそうだろうと思うのですが、年齢に関係なく大切なのが「上達を意識して潜ること」です。インストラクターに言われたことをただ繰り返すだけでは、上達までに少し時間が掛かってしまいます。自分なりに要点を整理した上で練習をするようにしましょう。
ダイビングスキルにはたくさんのスキルがありますが、「頭の中で器材セットアップをシュミレーションする」「今日はこれをマスククリアがスムーズに行えるよう確実にマスターする」いうような一つ一つ確実に課題をクリアいく方が良いです。

器材に対する意識

ダイビングは器材を使いますので、器材をどれくらい使いこなせるかが、上達の決め手といえます。器材の使い方に習熟して、自分の体の一部のように扱えるようになれば一人前のダイバーです。
器材を使いこなすには、毎回同じ器材を使い続けることが大切です。それは器材はメーカーによって固さや使い心地は異なるからです。当然そうなると、同じように潜っていても何かしらの違和感があると思います。
つまり、やはり自分専用の器材を手に入れることが上達の近道です。バディロープは、決して器材の押し売りや無理強いは一切いたしませんが、スキルアップのことをはじめ、長い目で見れば絶対お得です。

感動の世界が待っています

2017モルディブ画像

バディロープでは、67才の現役インストラクターのオーナーが、毎月、国内外へのさまざまな場所へのツアーを企画し、さらにリクエストツアーも企画しており、たくさんのシニアの皆さんに楽しんでいただいています。
畏敬の念さえ感じられる深紺のグランブルー、光り輝くエメラルドブルー。世界には素晴らしいブルーが待っています。
白砂のなかの根につく色鮮やかなサンゴとサンゴに住み着くカラフルな魚たち。海には様々な色もあふれています。
7メートルを超える世界最大の魚、ジンベエザメ。優雅におよぐマンタ。素晴らしい海中世界があなたを待っています。
海中世界への一歩を踏み出しましょう。

私たちがおすすめします

児玉 浩嗣様
児玉 浩嗣様

私は50歳をすぎてから何か趣味を持とうと思い、ダイビングを始めました。最初は少しきつかったですが、バディロープさんは私のペースにあわせゆっくり講習をしてくれました。今ではダイビング本数も200本を超え、海を満喫しています。ダイビングを始めて本当によかったです。今後ともお世話になります。

大上 正雄様

私は、バディロープのオープンからお世話になっていますが、還暦を過ぎた今でも現役で潜り続けています。これもバディロープさんの徹底した安全に対するこだわりと年齢にあったダイビングをさせてくれるおかげだと思っています。50歳? まだまだ若い! いっしょに海中世界を楽しみましょう。