宮崎・延岡
「海も食事も大大大満足☆ツアー」


2008年 11月 吉野 訓

今回の延岡ツアーは3日間、私とMさんは1日目の夜着のJRで2日目からの参加です。 23日の朝ビーチへのバスの中では前日の夜の鮎やなの話、みんな口をそろえてうまかったー!・・・私とMさんはうらやましく話をきくだけ・・・・・
浜からボートで15分位のポイントで2ダイブ、大物・小物・レア物・ソフトコーラルにサンゴやっぱり恋の浦や、はまゆうとは違うなと思いながら潜っていると、久しぶりのドライスーツの為ウエイトが足りない、岩につかまりながらのダイビングになってしまいました。(まだまだ未熟)
ビーチから3本目、Kさん、100本・Hさんの300本の記念ダイブでの珍事・・・・
Mさんがドライスーツ用のおむつの実験です、水中でM・Tさんに指で合図3・2・1 シャーーー
ビーチに戻ってみてみると少し洩れていたとの事、そのおむつを持って150グラム位かなとMさん、
なんとそれをKさんが持っていや180グラムはあるやろ・・・そこでみんな大爆笑。
何年後かにはパディ特製のおむつを出すとか出さないとか?
2日目の夜は居酒屋です、鮎ーーー
名物の地鶏や豚足のから揚げ、地酒などなど締めは絶品の鯛茶ずけ、なかなかな豪華な宴会でした。
そこでの話題はやっぱりMさんのおむつ。
最終日、あいにくの雨の中2ボートダイブ、ダブルアーチとゆうポイントではまるでナイトダイブ、
ライトの光がないと右も左も分からない、少し進むと先のほうに青い光の中に小魚がびっしり
写真でしか知らないブルーホールみたいでした。
ウツボやミノカサゴ、隠れていないはぐれ?クマノミその他熱帯系の魚がうじゃうじゃラストダイブが今回では1番気持ちのいいダイビングでした。
安全停止中バタバタと音が、水面を見ると雨が海面に落ちる音雨脚が強くなっていました、ビーチに戻るころには幸い止んでいまたが 今回のツアーで悔やまれるのが雨と鮎・・・・
当然帰りのバスの中ではおしめの話で盛り上がりました。
次回は鮎のころの天気のいい時にもう1度言ってみたい海でした。
魚の名前をなかなか覚えられない私は今回の後記の中にも魚の名前がほとんど出てきませんでしたね。
ちなみにMさんのおむつは適正に処理したそうです。



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