タイ・スミランクルーズ
「サワディ・カップ・スミラン」


2008年 3月 KJ

 平成19年の年末に、BRから1通のメールが届いた。アンダマン湾スミランクルーズへの案内であった。
アンダマン海?スミラン? 何処の国だ?今後の参考に、情報収集のため返信した。 「どこ?」
 BRから即回答があった。「タイ王国です。予約入れておきます。」 問い合わせた私が迂闊であった。私はあくまで情報の一つとして聞いただけなのに。私の知らないところで、スミランツアー参加するということで進んでいた。(と思う。)
 小雪が降る寒い寒い正月で平成20年(2008年)は明けた。
本当に参加ということになると、私も何もしないわけにはいかない。しないと参加できない。出来ることは進めていかないと。まず、渡航承認申請、これが承認されないと出国出来ない。それからキャリーバッグも無い、これを買って揃えば飛行機に乗れる。良しッ!
 甘かった。参加締め切り日が2月8日(金)と知らされた1月末のホームグラウンドのダイブの後のショップで、W.Inst said 「カメラはあった方が良い、必要です。ちょうど sea & sea から新発売のデジカメがあります。あとで詳しく説明します。」。買ってしまった。一瞬脳裏を鹿児島県の交通安全の標語がかすめた。
 渡航承認書が届かないので電話で確認、明日発送しますという2月7日に、ツアー代金を納めた。 あとは出発だけだが、実際は1週間前ぐらい前からバタバタと準備をしたというのが実情でした。出発日の3月15日に風邪等ひかないように体調を整えておかなければ。
3月15日(土)
 出発当日、BRに0730集合。(キャリーバッグ(器材)は、1週間前ぐらいから各自BRに持ち込み準備。)BRよりマイクロバスに乗り、一路スミランへ。(違った。福岡国際空港へ)。
 福岡国際空港に直接集合の2名と集合、参加者全員揃う。改めて参加者顔合わせ。福岡国際空港を1145発TG649便で、今度は本当に一路バンコクへ。 1535にバンコク空港に無事に到着。5時間の機内と言えば、寝る、お酒を飲む、時計を現地時間に合わせる人、思いは既にスミランに飛んでいる人、それぞれ5時間を楽しんでいた。ここで入国手続きを済ませ、空港内でタイの通貨バーツと両替。皆さん大体\10,000ぐらいを両替していた。
バンコク空港について一言。入国手続きは、国内線に乗り換えのところで入国審査を受け、国内線に乗り換える。Immigrationの案内掲示板のとおりに進んで行って、バンコク市に入国するところだった。もちろん審査官がチケットを見て間違いを指摘して案内してくれたが。プーケット行きの飛行機に1時間半ほどの待ち時間有り。空港内で買い物をする人、煙を吐く人等ブラブラと時間を潰し、余った時間を軽〜く食事をとるつもりが重くとった人(一人を除いて)といろいろでした。食事を重く取らなかった一人は、プーケット行きのゲート前の集合場所に集合時間の少し前に行ったが、先ほどまで集合場所に居た人が居なかったのでチェックインしたのかと思い、一人済ませて中に入ると誰も居ない。 しまった、単独行動をしてしまった ヘタこいた、Ocean Pacific・・・・(古い)をやる訳に行かず、待合室の中から皆さんが来て集合していない一人の人を気付いてくれるか心配していたそうな。(皆さん、時間と場所は守りましょう。)
 1820、国内線のプーケット行きに乗換え、1時間半ほどのフライトで薄暮のプー-ケット空港に1940に着く予定だったが、時間通り搭乗したが離陸まで1時間ぐらい滑走路の端で待たされ、着いたのは1時間遅れの2040でした。到着口に今回のダイビングのお世話になる“e−dive “の真也さんが、マイクロバス2台(運転手はタイ人)で迎えに来ていた。空港ビルの外に出るとやはり暑い。32℃。挨拶の後、クルーズ船を止めているカオラック市のタプラム港へ向かう。プーケットからカオラックまでの夜のドライブがなかなかでした。
 怖がる人、楽しむ人いろいろでした。映画宛らのカーチェイスを体験できました。スピード制限・何やそれ、追い越し禁止・なんぼのもんじゃ〜。追い越す車の横すれすれを通り越して行きます。(対向車が居ますから。)また、追い越される車(トラック:ボンネット型普通車で荷台がある)の荷台に人が沢山乗っており、引っ掛けそうでヒヤヒヤでした。(速度制限・追い越し禁止区間等交通標識は有りました。交通方式は、日本と同じで人は右、車は左。道路は自動車と自転車・バイクに白線で分離されていました。歩道は無い。)バイクは、2〜4人乗りです。?1時間半かかるとの説明であったが1時間かかりませんでした。(ドライバーが右足の親指に力を入れたので。)
 2200、 “e−dive“ではなく、直接港に着きました。BRをでてから16時間。疲れた〜。桟橋まで車を乗り入れ船にキャリーバッグを移す(クルーが)。人は靴を脱いで乗船。すぐに器材を出し、バッグはまとめて収納。船室には着替え等身の回りのものだけを持ち込む。因みに船室は2段ベッドとロッカー2個だけの必要最小限のスペース。潜水艦の船員室よりは広い。Upper Deckに全員集合(よそから4名が先に乗船していた。)し、明日からのスケジュールを聞く。乗船者は、船長以下船員2名、コック1名、ガイド3名、ダイバー14名である。ガイドの東さん(東中原さん)が一言「食事の用意をしています。食べる人は手を上げて。」一人しか手を上げなかった。そう、バンコク空港でヘタをこいたあの人のみがあげた。食べた。ツアー中の説明、注意事項があった。ソフトドリンク類は無料、アルコールは正の字を書け。ガイドへのチップ、入海料。清算は下船時に。・・・。当然水中行動、珊瑚についての注意も。この日は船を港から数百m沖にシフトし、次の日3月16日の0200出航した。スミランへ。
3月16日(日) 1日目
 0730 Briefing           1400 Briefing
 0830 Dive 1(Similan)      1430 Dive 3(Similan)
 0930 Breakfast          1530 Snack
 1100 Briefing           1700 Briefing
 1130 Dive 2(Similan)      1730 Dive 4(Similan)
 1230 Lunch            1900 Dinner
 「お早う」、「お早う」。Briefingは、コーヒーを飲みながらです。バディ・グループ割りは、BR以外の4名(イシヤン、まっつあん、クリリン、バンちゃん)がAチーム、BRのW Instを含めて10名が5名ずつ分かれBチーム、Cチームと3グループになりました。最終日までこのグループ割でダイビングでした。ガイドも3名で、Aチーム:真也さん(ロンブーの敦似)、Bチーム:東さん(元バンコクの大学の日本語教師)、Cチーム:友子さん。(日替わりです。)
 3日間とも上記のようなスケジュールです。潜っては食べ、潜っては食べの繰り返しです。水分
補給、栄養補給しないと死にます。
 今回のスミランツアーは、スミラン諸島の南から北上して行き、最後はスリン諸島のRechelieuRookでダイビングというスケジュールで、4本/日×3日で12本ダイブです。スミラン諸島及びスリン諸島は、インド洋の北東に広がるアンダマン海に属し、プーケットの北西約100kmに位置し、南からNo.1、No.2・・・・一番北の島がNo.9と呼ばれています。スリン諸島はスミラン諸島のさらに北に位置し、スリン島の東に干潮となると海面に一部カオを出す隠れ根“Rechelieu Rook”があります。
スミランツアーでの初ダイブ(1本目)は、朝飯前です。(スケジュールのとおり本当に朝飯前)スミラン諸島の南のNo.5の東側の“Anita’s Reef”。そうそう、この“Anita’s Reef”に着く前にイルカさんたちが”Welcome to Sumilan“してくれました。
 浅場にはリーフがあり、なだらかな傾斜で深場へとなっており、深場の砂地には珊瑚の根がありハード・ソフトコーラルが群生しているポイント。潮の流れも無く、昨日の疲れが残っていた体にちょうど良く、チェックダイブを兼ねたゆったりとした癒しのダイブでした。
 全ダイブ魚は沢山いました。見ました。全て覚えていません。各日の最後に一部列記します。
 2本目は少し北上し、No.6 “West of Eden”。スミラン諸島のどの島にも言えることの特徴として東側は緩やかな傾斜で深場(砂場)へとなっている。珊瑚、瀬、砂が多い。 反対に西側は巨岩のあるゴツゴツしたダイナミックなロケーションで、沖へは急斜で深くなっている。
 ポイント名のとおり、No.6の西側にエントリー。巨岩が巨人の国の遺跡みたいで癒し系とは一味変わったこれはこれでスミラン島の特徴を楽しめたポイントでした。
 3本目は昼食後。気持ちの半分は潜りたいけど寝ていたい。残り半分は、仕方がない潜るか。ポイントは、No.6の反対側 “East of Eden”。人気ポイントだそうな。 確かに、全体的に浅場で、根がありソフト・ハードコーラルが沢山。おとぎの国、ゆったりまったりでした。
 4本目は、No.8(スミラン諸島の中で一番大きな島。)の東側 “Beacon Reef”。名前の由来はこの島にレーダー基地か無線基地があるので。ゆったりとした癒しのダイビングでした。(手、抜き過ぎ。ごめんなさい。全ポイントそれぞれの記憶が混ざっているので。)
 1日目が終わりました。私にとって初めての4本/日。年のせいか移動の疲れが完全に取れていない。今日は寝っど〜。
 魚:スパゲティーイール、オーロラシュリンプゴビー、ブラックシュリンプゴビー、アンダマンジョーフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、   ムスジコショウダイ、アンダマンスィートリップス、エバンスアンティアス、トマトアネモネフイッシュ、インディアンフレームバスレット、ウミカマス、ヤマブキスズメダイ、ローランズダムゼル、ネムリブカ、etc・・・・・。
3月17日(月)  2日目
 今日素敵なことが有りました。M様が27歳のバースデーダイブを迎えました。おめでとうございます。来年は37歳のバースデーダイブ。頑張ってください。
1本目の前に船上でお祝い。パチッ、パチッ、パチッ。(ケーキ なし。)
1本目。No.9の北東部“Three Trees”。その名のとおり島に3本の木が目立って見える。広範囲に広がるサンゴ礁。以下省略。
 2本目。少し北上し、スミラン諸島とスリン諸島の間に点在する小島の一つボン島へ移動。 “West Ridge”に潜る予定が他のボートが停泊していたので、北側の”North of West Ridge”に移動。ボン島の西の先端が伸びている岩盤のポイント。Briefingの時に運が良ければマンタと会えることが出来るかもしれないと言っていたが、エントリー直前にキャプテンからマンタがいると聞かされて、3チーム慌ててエントリー。中層で集合したようなしないような、我々のガイド(友子さん)がわき目も振らずある方向に猛ダッシュ。 もう他のボートからのダイバーも来ており(見ていた)、その付近でガイドがある方向を指差した。居た〜ッ。マンタだ〜ッ。全員その付近で着底又は中層で待機。マンタは回遊するので去って行ってもまた帰ってくるので、その場待機の支持。若干の回遊方向(シャッターポイント)へ修正移動し、帰ってくるのを待つ。帰って来た〜ッ。近づく時、近づいた時、去る時と10枚くらい撮っただろうか。通過するとき私達の頭上を掠めて行った。 デカイ!スゴイ! 全幅(全翼と呼ぶのが相応しい位)、5〜6mあった。 コバンザメがくっついていた。
他の魚も見てエキジットしたのだが、余り記憶の残っていない。昼食の時は皆なマンタ、マンタ。 そう言えば出発前にI.Ownerがしっかり言っていた。(運が良ければ?)マンタやジンベエに会えます。この海域はジンベエがいないので未だ見ていないが、取り敢えずマンタには会えた。ラッキー。
3本目。2本目と同じボン島の南西端“West Ridge”。
3本目が記念ダイブの人が2人いたので、エントリーの前に船上でお祝い。
350本のJ子様と100本のKJ。
 クルーに作ってもらった、1×1.5mほどの大きさのシートを掲げ全員揃って記念写真。2本目でマンタに会えたので、記念ダイブの今回もまた会えることを期待しつつエントリー。潜降してすぐにB、Cチーム全員揃って水中での記念撮影。撮影後B、Cチーム分かれて行動。カンカン、チリンチリン。どこかで音がする。なにか? もしや? もしやでした。
 マンタがまた現れてくれました。我々の記念ダイブを祝福するかのように。いや、きっとそうです。友子さんも営業で無くしっかりと言ってくれました。“お祝いに来てくれましたネッ。”エキジット後も、皆さんまた見れて良かった、良かった。でした。
4本目。ボン島から北上。チャタイ島の“Twin Peaks”。直径が30mくらいの根が二つ。今日最後のダイブも無事終わりました。(省略、ごめんなさい。)

魚:マンタ、ツムブリ、アンダマンダムゼル、クロコショウダイ、イヤースポットブレニー、イエロバックヒュージューラー、バラクーダ、
ツムブリ、ツバメウオ、etc・・・・・。
3月18日(火)  3日目(ダイビング最終日)
1本目。の前にまた々お目出度いことが有りました。200本のH様と50本のA様の記念ダイブです。パチッ、パチッ、パチッ。(今回のツアーで4人が記念ダイブを迎えました。)スリン諸島の南の島、スリンタイ島の東側。−6mに広範囲にリーフ。緩やかに深場(砂場)へと続く。−15〜30m。かわいい魚を沢山見ました。エキジット後、朝食を頂いている間に、I.Ownerが言っていたジンベエに出遭えるポイントRechelieu Rookへ移動。干潮時には一部カオを出す馬蹄の形をした直径50m位の隠れ瀬。よそのボートから日本人女性3人が、カオを出していた周辺でシュノーケリングを楽しんでいました。運んできたゴムボートは見たのですが、誰もボートに乗って帰ったのは見ていないので、沈んだのかな〜、流されたのかな〜と勝手なことを言っていました。
 我々のボートは運の良いことにRechelieu Rookに備え付けのブイにロープを繋ぐ事が出来た。このことが、後で何かが起こることになるのである。
 2本目。潜降。中層より下濁って視界5m。濁り域をかわし、馬蹄の外側へ。 魚、魚、魚。
 3本目。昼食後のBriefingの時にフリソデエビを見たことが無い。ガイド真也さんが“いつもはこの瀬にいるので見に行きましょう。“ということになり、潜降。タイガーテールシーホース、クリーナーパイプフィッシュ、モロモロを見ながらフリソデエビの瀬に来ました。洞窟のような瀬の間の奥深くにいました。少し暗い中見つけることが出来るかな?と思いつつ入ると、指示棒が。誰の? ガイドさん、ありがとう。交代でその中に入って行き、写真を撮りました。
 4本目。とうとうスミランツアーの最後のダイブとなってしまいました。“中層を潜りましょう。”ガイド真也さんの案内でドボン。船尾からとってあるロープに沿って潜降。中層で集合し流す。魚の大群に真也さんがタクトの代わりに指示棒を振ると、右や左に動き、ダンスを踊っているようでした。逃げてるンです。
 安全停止のサインが出たので、−5mまで浮上し安全停止。ちょうどロープの近く。安全停止終了。浮上。Bチームの一人がこの浮上のときに直上に浮上せずに、船のラダーが見えたのでロープに沿って浮上。海面に顔を出し直ぐにラダーを掴み、フィンを片方外して船へポイ、もう一つ外してポイとしようとすると、船の上から、*#+=*#×○+*@(多分タイ語と思う)手を横に振って違うボートを指差し何か言っている。“間違っているよ、お前のボートはあそこですよ。“ (多分こう言ったと思う。)
フィンを渡してもらって男は言った。コップン・カップ。ありがとう。我々のボートは、本日最後のダイブ後に直ぐに移動できるようにブイから離れ、我々を待っていたのだった。
我々のボート“アンスマリン号”に全員無事にエキジット。全ダイブ終了です。後は、食事を済ませ器材・スーツを洗い帰港中に乾かし下船前にパッキング。食事後、帰港途中思い思い寛いでいると、ワァー、キャー、イルカが〜。ボートの両サイドにイルカが“さよなら”をするためにやってきました。ポッカンマイ・カップ さようならSimilan.

魚:ヒュージューラー系一杯、タイガーテールシーホース、トマトアネモネフィッシュ、アカオビハナダイ、クダゴンベ、ミナミハコフグ、アオスジハタ、ニシキフウライボー、フリソデエビ、ブラックフィン゙ラクーダ、ツムブリ、etc・・・・・。
上陸後は、タクシー(トラック:ボンネット型普通車で荷台に設置したベンチシートが客席)で“e-dive”のショップに行き、スタッフに挨拶、お礼。
帰りの飛行機の時間までフリータイム。2、4、4名に分かれてそれぞれSPA、タイ式マッサージ(ソフト)、マッサージ(ハード)に行きました。SPA,ソフトに行かれた方たちは非常に良かった。気持ち良かった。癒された。と仰っていました。
我々4名は、ハードに行きました。マッサージを受けている間は、半分寝ていたり、ウ〜ンと呻いていて他人のことは見ていられない状態でした。でも1人だけ他の3人と違ったメニューを受けていたそうです。3人はマッサージ用の服に着替えて女性マッサージ師からマッサージをしてもらいました。普通の。でも、残りの1人は、マッサージ用の服の着替えはズボンだけ、上半身は裸のまま。マッサージ師は男。3人はマッサージの始める前に両足を拭いてもらいました。でも、1人は顔を拭いてもらったそうです(?)。本人は途中で寝た、と言っていましたので睡眠薬のようなものを嗅がされたのか??  どんなマッサージを受けたのか誰も知りませんが、・・・・。2時間みっちりしてもらい、4人とも全員無事にマッサージショップから出てきました。
 “e−dive”にまた集合。まだ時間はタップリ有ります。ショッピング、メインストリートを散策して時間を潰し、予約していたタイレストランで夕食をとりました。屋根は萱ぶき(?)、壁なしの野趣に富んだレストランでした。壊れかけてはいません。そういう造りです。料理は、全品大変おいしかったです。量も多過ぎず少な過ぎず、ビールもワインもココナッツジュースもグーでした。時々足をたたいているような音がしていました。短パンの方たちが・・・。
 時間が来るとレストランの前まで車が迎えに来て乗り、”e-dive“に最後のお別れに寄り、時速100km/hでプーケット空港に向かいました。出発まで時間は十分あったのですが。2145発TG648便で、バンコク経由福岡へと機上の人となりました。
今回のツアーは私にとって初めての海外ツアーで、もちろんタイも初めてで楽しみにしていました。一緒にツアーに参加した皆様、お疲れ様でした。お世話になりました。ありがとうございました。また何時の日かご一緒させて下さい。ジンベエを見るまではダイビング、止められません。 
出発(BR)から帰国(BR)までW. Instのアテンド、本当にお疲れ様でした。スミランの“e−dive”の方たちのきめ細かいサービスもパーフェクト。もちろん海も。天候もツアー中快晴続きで、波も無く最高でした。  、最高でした。

終わり
乱筆乱文で、m(_ _)m



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